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  • 地味でも優秀、普段使いの文房具

    職場や学校、家庭でも文具は日常的に使用する必需品で、あくまでも事務作業や勉強を効率的に行うための道具という考えは今も昔も変わっていません。しかしながらその一方で、斬新なアイデアで、書く、切る、貼る、綴じる、留める、などの機能性や実用性を追求し、多様化しながら、めざましく進化を遂げています。デザインや素材、カラーバリエーションも豊富になり、今やどれを選んでよいか、分からない文房具市場になりつつあります。 時短性や機能の面でも改良され、選ぶ側にとっては使用目的別に複数の文具を使いこなす必要さえ出てきたようです。

  • 就職祝いにぴったり! 社会人生活1本目のペンをプレゼント

    贈答品として筆記用具をプレゼントするのは、かなり一般に広まっている風習だと言えます。 特に子供の成長に応じて、進学するたびに勉強用具を送るという人は多いでしょう。 そしていつかは、その子供も社会に出て働くことになります。 学生であれ、社会人であれ、筆記用具というのは非常に重要な持ち物です。 靴や時計を見れば社会人としての能力がわかる、などと言われていますが、筆記用具もまた、そのような内面の現れとしての象徴的な物品の一つなのではないでしょうか。 単純に、市役所のボールペンを勉強や仕事に使っている人と、ブランド物のある程度価格の高い製品を使っている人とでは、やはり内面性に違いがあると思います。 もちろん、高級なものを持っている人ほど社会人として優れているとか、偏差値が高いという意味では全くありません。 そういう偏見があることを承知で、あえてどこでも買えるような安価な製品を愛用するという信念の人も、いるかもしれません。 ともかく、署名やサインや、あるいは些細なメモのためであっても、手持ちのペンにこだわってマイナスになることはありません。 特に贈答品の場合は、誰もが良いと思うような品をプレゼントした方が、色々と良い面があります。 今回は、新社会人への贈答品としてのペンということにテーマを限定して、製品の選び方や最新事情などを見ていきましょう。  

  • 出版社の自転車操業

    出版社の自転車操業 その➁

    消費者としても、マニアックな本を街中の書店で手に入れることができるため、メリットを享受できます。他方、出版社は返品相当額を取次店に返金しなければなりませんが、結果的に自転車操業を生み出してしまいます。何故なら新刊に関しては取次は刷った冊数全てを買い取ってくれるため、返金額相当分を新刊の「無理刷り」によって賄おうとするからです。売れる見込みもないのに発行部数を上げるわけですから、当然その新刊もまた書店からたくさん返品されます。そして再度の返金を都合するため、新刊の発行を繰り返すようになるのです。 出版社がこれまで生き長らえてきたからくりが分かると、その延命法でいつまで耐えられるのかという素朴な疑問が生じます。出版業界全体の売り上げが減少しているのにもかかわらず、新刊点数が上昇しているのはどう考えても健全とは言えません。「借金」の帳消しが期待されるのは、ヒット作が生まれることに限られます。が、現況に鑑みて、そのような幸運を期待するのはギャンブルに過ぎます。中小の多くの出版社がこの自転車操業の限界を越してしまい、倒産しているのが現実なのです。返品すれば痛手を被らない書店がこれまで以上に販売努力できるかどうかも鍵ですが、そもそも「取次」システムが弊害ではないのかという疑問が方々で沸き起こっています。 2017年に話題に上ったのが、オンライン書店大手の外資系企業による「取次外し」でした。この企業は出版社と直接やり取りする販売方法を選択し、功を奏している側面もあるため、非常に注目されています。今のところ追随する書店は少ないのですが、今後の勢力図次第で取次会社も存亡の危機に直面することになりそうです。

  • 多種多様なマーカー

    蛍光マーカーに求めるものといえば、キレイな発色で引きやすいということが第一の条件といえるかもしれません。 ペン先は丈夫なものが一般的ですが、進化したマーカーは、あえて柔らかいペン先にするという独自の発想で、ファンを獲得しているようです。一般的な蛍光マーカーのペン先は、斜めにカットされたうえで、ペン先が潰れないように硬く仕上げられています。一方、ペン先が柔らかいタイプは、刷毛のようにしなりがあり、力を入れなくても自然にペン先が紙に密着し、カーブした箇所でも、一定のラインが引きやすくなっているようです。さらには、一般のマーカーにありがちな、インクの溜まった部分が裏写りすることも防げて、幅広く活用できそうです。 そもそも蛍光マーカーを使用する目的は、強調したい部分や大切な箇所に引いて目立つようにすることで、そのために黄色やピンクなどの目立つ色が一般的です。そんな中で、色展開にマイルドな落ち着きのある色や、クレヨンのようなやさしい色味のものが登場しています。従来の色では少し強すぎると感じるときは、使ってみるのもよいかもしれません。 その他、もっと目立たせたい人にはキラキラのラメ入りもオススメです。また、引いたマーカーを消したいときは、フリクションタイプで、こすると消せるものもあるようです。定規を使ってマーカーを引く場合は、定規が汚れないように、ペン先がコーティングされたものもあるようですが、固くて引きづらいという弱点もあるようです。さらに、ノック式のものや、ペン先に窓があり引いている箇所が見やすいタイプ、グリップ部分がラバーで握りやすくなっているものなど、マーカーの世界も多様化しています。自分のこだわりにマッチしたマーカーを探してみるものよいかもしれません。 一方、油性マーカーでは、乾きに強く、開けっ放しでもOKという、最強マーカーが登場しました。従来品はうっかりキャップを閉めるのも忘れると、乾燥して書けなくなったものです。今や24時間キャップレスで放置しておいても書けるところまで進化しているようです。

  • 発展し続けるシャープペン

    個人の好みや一部の職業上の理由を除いては、シャープペンが登場して以来、鉛筆の愛用者は一気に減少してきました。その一方でシャープペンは、100円前後の価格で簡単なノック式、しかも芯さえ補充すれば、長持ちもするという手軽さで、使用者は一気に増加していきました。 鉛筆を削るという煩わしさから解放されたために、シャープペンが登場したころは、弱点ともいえる芯の折れやすさもそれほど気にもならなかったものの、文房具進化時代の現在では、弱点という弱点の改良が重ねられ、「折れない芯」というのも登場しています。芯の強度は、一般のシャープペンの15倍という優れものもあり、学生の筆記試験の時や、長時間の筆記で、芯が折れるというストレスから解放されそうです。 さらに、安価なイメージのシャープペンも、一方で高級化が進み、他の筆記具と同様、持っていることが自慢できる文具にもなりつつあります。なかでも、書くたびに芯が回転し、常に芯が尖り続けるものや、ブレない書き心地をテーマに開発された超極細シャープペンなど、大人ユーズの高性能、高価格帯のシャープペンも魅力的です。 とはいえ、シャープペンは、他のペン類に比べ、使用頻度も高いため、低価格帯で品質がよいことに越したことはありません。そこで求める品質のよさとは、「書きやすさ」と「手が疲れにくいこと」がポイントになります。また、自分の手に合った握り心地というのも大事かもしれません。 スペックの高さでいえば、製図用シャープペンが優れていますが、こだわりのある人は、普段使いとして、製図用を使用する人もいるようです。 また芯を出すときのノックが煩わしい人は、振るだけで芯が出るタイプもおすすめです。

  • 万年筆

    万年筆というと高級感があり、大人の嗜好品というイメージで、普段使いには敬遠されてしまいがちです。しかしながら、今までの常識を覆す発想の進化した文具の世界は、万年筆にまで影響を及ぼしてきました。敷居の高かった万年筆をカジュアルにすることで、もっと身近なものとなっています。 これまで万年筆に見向きもしなかった人たちも使ってみたくなるような、持ちやすさ、書きやすさを意識し、手頃な価格でも万年筆の品質をきちんと保った初心者向けのものも豊富に揃っています。若い世代でも手にしてみたくなるような、カラフルでポップなものでも、その実力は確実なもので、一時的なブームに終わらせない工夫もされています。 とはいえ、万年筆にはそれなりの手入れも必要になってきます。簡単なカートリッジ式のインクから始めてみるのもいかもしれませんが、やはり吸入式が万年筆ならではの特徴で、自分にとって愛着が湧く1本が見つかれば、手入れすることも苦にはらならいかもしれません。まずは万年筆の仕組みを知ることも大切です。 ペン先は万年筆にとって一番重要な部分ですが、「ペンポイント」と呼ばれる先端部分は、ペン先のすべりの良さや、耐摩耗を決める部分となっています。ペンポイントから中心部にかけて割れている部分は、「切り割り」と言われ、インクの通り道となっています。この部分に蓄えられたインクがペンポイントを通じて文字となります。その切り割りの始まりの部分の穴は「ハート穴」と言われ、ペン先の弾力をコントロールする穴です。そのハート穴から上の部分には、通常、14Kや24Kなどといったペン先の素材とペンの太さが刻印されています。 万年筆を長持ちさせるためには、少しずつでも毎日使うことだといわれています。長期間使用しないまま放置しておくと、インクが乾燥してこびりつき、目詰まりや文字のかすれを起こしたりします。さらに2~3ヵ月ごとには、日々少しずつ溜まっていく汚れを洗浄する必要もあります。コップに水か40度程度のぬるま湯を入れ、ペン先ごとコップに浸して1~2時間放置しておくだけで完了です。1年ごとには、自宅ではできないメンテナンスや修理を、販売店やメーカーで受けることもよいかもしれません。  

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