自費出版

  • 文章

    行き詰まったら

    原稿はコンディションが良好なときに進めるのが理想ですが、多くの人は仕事の合間などの限られた時間の中で少しずつ書きためてゆくスタイルになるでしょう。アイディアが湧いてすらすらと書き進められる日もあれば、集中できなかったり適切な文章が浮かばず作業が進まない日もあると思います。朝型、夜型と人によって調子のよい時間帯も違います。 折角時間を作って原稿に向かっているのに、どうやっても書けない。そんな時の対処法をいくつかご紹介します。 まず1つは、一旦作業を中断することです。散歩や軽い運動など、少し身体を動かして気分転換をしてみて下さい。休息を入れることで、意外とすんなり新しい文章が思い浮かぶことがあります。 これまで書いてきた文章を最初から読み直してみることもおすすめします。冒頭から読むことで文章の流れを掴むことができ、行き詰まっていた箇所に適した文章を客観的に考えることが出来ます。 少し勇気のいる方法ですが、原稿からしばらく離れて忘れるのも一法です。書くのを休んでいても、無意識のうちにアイディアに対するアンテナは立っています。仕事帰りに立ち寄った店での出来事、家族や友人との会話、ぼんやり眺めた景色等、ふとしたことがヒントになることがあるでしょう。面白いアイディアの種は日常の何気ない出来事の中に沢山潜んでいます。いいアイディアは必ず浮かぶと信じて、焦らず執筆活動を続けましょう。そして閃いた時は必ずメモをしておきましょう。 また、最初の案のままだと書き進められないと感じるようであれば、最初の案に拘らず、構成や章立てを修正していきましょう。構想の段階では気がつかなかった点がいくつか浮上してくることはよくあります。軌道修正をすることでよりよい作品に繋がります。

  • 押し付けないことが一番のアピール

    押し付けないことが一番のアピール

    「売り込み」という言葉の強さから、自身の想いや苦労といったものを延々と書く人も少なくないようです。しかし、はっきり言ってそのようなエピソードは、自費出版を考えている全ての人が持っているものではないでしょうか。それなのに、アピールしたいというエゴから、自分がその原稿を書くために苦労した事や年数など、別に必要ではない情報をくどくど綴ると言った送り状をよく目にします。しかしながら、先にも述べた通り、自費出版を目指す人たちに苦労は必ずあるということは編集者は百も承知であり、本当に重要なのは、そう言ったサブストーリー的な部分を押し付けず、純粋に原稿を審査してもらいたいというお願いの気持ちなのではないでしょうか。プロの作家さんのあとがきなどに苦労話など書かれても何も面白くはないのではないでしょうか。むしろ、内容と関係なくそんなことを書かれていては、なんだか情けないような気持ちになるのではないでしょうか。そもそもそんな部分をアピールするくらいなら書かなければいいと思われるのがオチでしょう。誰でも苦労していることは当たり前なのです。変にインパクトをつけようとして「◯十年かけて書きました」というようなアピールは逆効果ではないでしょうか。シンプルに要点をまとめ、シンプルに目を通すことのできる環境を整えられることが、一番のアピールに繋がると言えるのではないでしょうか。企画の内容は企画書で、自身の主張は原稿で十分になされているということが重要でしょう。その上で、それを手にとってくれた感謝と、読んでくださいというお願いの気持ちだけをシンプルに表現されている方が気持ち良いものになるでしょう。自分の気持ちを押し付けない売り込み方が望ましいのではないでしょうか。

  • 構成・章立ての変更

    原稿を書くときどこから書き始めるでしょうか。大抵は最初から書き始めることともいます。しかし、一概にそう決めつけることはありません。なぜなら、構成も章立てもすでに決まっているのですから、自分の書きやすいと思うところから書いても構わないのです。 本によっては一番初めに結論を持ってきて、そのあとに内容を考えながら上手く起・承・転を書き上げる方法でも良いのです。 また、書く作業が進むにつれて最初に考えた構成や章立てを変更しなくてはならないことも出てきます。また書く作業の中で構想を練っているときには気づかなかったことが見えてくることもあります。 そのような時は、最初の構成に捉われ過ぎず内容を調整しながら変更をしても構わないのです。 例えば大きく構成を変えてみたり、章の分け方を増やしてみたり、または思い切って順番を入れ替えるなどの変更も、時には内容を良い方向へ向かわせることもあるのです。 書く前に立てた構成や章立てはあくまでも仮に立てた案であって、決定案ではないので書く作業の進行で何度でもどのようにでも変更が可能なのです。逆にその繰り返しが作品の完成度を高めていく場合もあるのです。 それは文章を書くうえでも同じことが言えます。書いているとアイディアや書きたいことが次々と湧いてきてペンが進むと思えば、突然ペンが進まなくなることもあります。 そんな時は自分が無理して机にしがみつくのではなく、一度書くことを中断し気分転換すると気持ちも頭もリセットされて再度書き始めたとき、スラスラとかけることもあるようです。 または、今まで書いた文章をもう一度読み返してみるのも良いでしょう。流れをつかみ直すきっかけになることもあるからです。

  • 内容に自信がないときは

    初めて自著を出版する人の中には、あまり文章に自信がないけれど思い切って作ってみることにした、というケースが多いと思われます。 初めての出版なので、そもそも「普通の体裁」というものがよくわかっていない。どうしても伝えたいことがあったので筆をとったが、文書力に自信がない。表記のルール、漢字のルールがわからない。 そうした心配は尽きません。この手の問題は、「できる限り気をつけて、下調べを行い、努力する」ということでカバーしきれるものではありませんよね。 専門家、プロの手助けや助言がどうしても求められることになります。 さて、そうした出版にまつわるあれこれについてのプロ、というのはどんな職業のことを指すのでしょうか。 編集者は、出版にまつわる内容の吟味や工程管理などを行う重要な存在です。 多くの自費出版社が、商業出版社と同様に、編集者を抱えています。校正やデザインの部門を設けているところも多く存在します。最もシンプルな自費出版社は、「製本業者」とあまり違いがありません。そのぶん、費用は安くなるということでしょう。 自分で紙面のレイアウトができる、表紙のデザインができる、内容の校閲・校正ができる。そんな人は、最後の印刷以降の手順を委託するだけで良いでしょうが、ほとんどの人が、出版経験のない個人ですので、アドバイスをもらえたり手を入れてくれる出版社の方が助かるのではないでしょうか。 出版社によっては、商業出版社のように、「これだと矛盾がある」「こうした方が伝わりやすい」といったように、内容の向上のためのアドバイスを与えてくれます。 内容に絶対の自信があるときはこのような過程は不要かもしれませんが、一応耳を貸しておいた方がベターに思えますし、自信がないならば、多くの過程を出版社に委託した方が、仕上がりは質の高いものになるのではないかと思われます。

  • 出来上がりまでにかかる時間

    自費出版をしようと考えているとき、気にすべきポイントとして、「納期」つまり発注から手元に届くまでの期間の長さというものがあると思います。   もし時事的な問題についてのルポや評論であったら、出版までに時間がかかりすぎて「旬」が過ぎてしまっている、などという事態を避けたいものですよね。   また、誕生日のプレゼントや団体の創立記念日に合わせて出版したいという明確な期日がある場合は、必ずそれに間に合わせなければいけません。 「まあ3日もあれば大丈夫だろう」と見くびっていて、大事な会や式典に間に合わなかった……こんな残念なことはありません。必ずいつまでに必要かということを明確化して、それに間に合う仕事をしてくれる出版社を探しましょう。   大手の自費出版社は、昨今の自費出版の普及の躍進もあって、オーダーが溜まってしまっていることもあるそうで、最初の入稿から1年、2年とかかるケースもあるようですね。長期的な計画が練られていて、それでも大手に依頼したいという場合は、もちろんその意思を通した方が良いでしょう。   受注が溜まっており、作業に滞りが出ていないような場合の一般的な納期としては、最終稿が手元にあり、編集や校正が不要だという場合でも一ヶ月程度、レイアウトの作成や編集作業が必要な場合は三ヶ月程度が見込まれます。 もちろん、編集作業の中で修正を加え、作者と編集者がやりとりして、という過程でどんどん問題があらわになり、とても長い時間をかけることになった、というケースも、ままあります。一般的に、スムーズにやり取りが進んだ場合の、目安として、一ヶ月から三ヶ月程度、という認識をしておいてください。   入稿の前に、相談の時点で、だいたいうちだとこのくらいかかります、という目安を教えてくれる出版社がほとんどですので、依頼する会社にめどがついたら、必ず納期について確認しましょう。

安心の自費出版をチェック!

自費出版の費用のご相談はみんなの自費出版まで

About Us

我々は、静止についての情報を提供し、また、愛と興味深い人々のための自己出版!私たちと一緒に楽しんでみましょう。

連絡先: info@ustainableaglandtenure.com

免責注意事項

このWEBサイトに掲載しております情報を利用する際は、すべて閲覧者自身の責任でお願いします。当サイトに掲載しております情報にもとづき閲覧者が判断および行動したことにより、いかなる結果や被害が発生した場合においても、当サイト運営元は一切責任を負いませんのでご了承ください。なおこのWEBサイトに掲載しております情報は、全て掲載時におけるものです。掲載後、状況の変動により実際と一致しなくなる場合や、予告することなく情報の修正を行う場合も存在します。