日常生活に活用できる新たな価値を持った定番商品
この商品にしか無いだろう!という唯一の特徴を備えた「新たな定番文房具」。その特徴の本質を見極めて、日常生活に活用できる新たな価値を持った定番商品です。
今、ネット検索をすれば欲しいっ!と思うものは容易に見つけることができ、ありとあらゆるモノを簡単に手に入れることが出来るようになっています。モノが飽和してしまう時代です。
それに伴って、私たちの生活様式も変化してきており、モノに求める基本的な機能=定番も少しずつ変化してきている気がしています。そうした新しい要求に対応する「新たな定番文房具」には、時流の変化に対応する柔軟性も求められるのかもしれません。当然のことながら、筆記用具としての本質において優秀なモノであることは必要条件になるでしょうし、今までの定番文房具の基本的な特性を超越したモノであることも求められるかと思います。そして、やはり日常生活に活用できるモノでなくては「定番」とは言えないでしょうから、日々使うことができ、何年も「愛でる」ことができる事が大切ではないでしょうか。簡単に直ぐにモノを買うことができる今だからこそ、その特徴の本質を見極めて選ぶ必要がある気がします。
紹介するのは、戦前の日本の書き味を改めて実感できそうなペンです。万年筆ブランドの復刻版がそうです。握り部分やペン軸の重心バランスが軸の中心に調整されているため、重量を意識することが少ないようです。そのため、文字を書き易く、長時間ペンを使い続けても疲れにくそうです。これからずっと使い続けることを考えると、戦前に愛されてきて今に復刻したデザインの普遍性は大事なポイントなのでしょう。名入りペンとして、贈り物や自己満足用の新たな定番として考えてみてはいかがでしょう。