こだわり文房具
ふだん使い慣れた文房具が壊れてしまった時、また同じものを迷わず選んでしまうという文房具を持っている人は多いかもしれません。そういう文房具は、デザインや希少性よりも、使い勝手がよく、自分の手にしっくりくるというところが、まずポイントとなるかもしれません。さらに自分の欲しい機能が、一般的な多くの文房具に付いてなくても、特定のものにだけ付いている場合は、宝物を探し当てたような気分にもなってしまうものです。
ブームに流された文具を使いながらも、また自分のこだわりの文具に戻ってくるような使い方もありかもしれません。